SOLE and EDC ブログ

関学SOLEと神戸女学院EDCの合同ミュージカルサークルの稽古日記

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仕込み

こんばんは、かっぴーです。

今日は「仕込み」とはなんぞや!というお話をしようかなーと。
誰得かは謎ですが。個人的に仕込み期間が好きなもんで。

仕込みとは簡単に言うと、本番前にホールにこもり舞台を組むことです。

私たちが毎年公演しているママ上ホールはもともとある舞台自体が狭く使いにく(ry
げふんげふん
ま、ともかく、舞台の台から自分たちで作る必要があるわけです。

大変ではありますが、
舞台の形から個性を出せるというのはそれはそれで素敵ですよね。

そして舞台を組むだけでなく、照明班は吊り込みやシュートや場当たりや色々します。
けど照明については私は詳しくないので割愛させて頂きます。


ということで、前置きが長くなりましたが。

ほんちゃんの仕込み期間中はみんな疲れ果ててブログなんて書けないので、
今回はお手伝いさせてもらったシアハイさんの仕込みのことをお話しましょう。

まず、仕込みは本番の約1週間前から始まります。
今回はこの前の日曜からでした。

私はこの初日にお手伝いに行かせてもらったわけです。

初日は色々大変で、まず物品の搬入をします。
私は朝はいなかったので、この作業はしませんでしたが、結構体力がいるのがこれ。

その名の通り、物品をホールまで持っていくわけです。
大学からお借りしたり、他演劇団体様からお借りしたり、
ともかく、舞台を作るのに必要なものを全て借ります。そして運びます。

ホールは2階にあるので、しんどい作業です。
ぜえぜえなります。

次に、暗転処理。
舞台が暗転の時に、ホール内がちゃんと真っ暗になるように、
カーテンの隙間をなくす作業です。
これも地味だけど、大変、そして大切。

で、暗幕作業。
暗幕と呼ばれる黒い大きい布を、ホールにもともとある舞台を隠すように吊り下げます。

私たちSOLEはこの、もとからある舞台(通称、常設)も使用しますので、
そこまで大変ではないのですが、私は大っ嫌いです←

大きい布、と言っても、そこまで巨大ではなく、
いくつかの暗幕を連ねて使用しなければならないので
その隙間を綺麗に安全ピンなどで止めるのですが、まあ、細かい作業です。

そしてこの日は最後に舞台の立て込みをしました。
これはやっと仕込みらしい作業ですね。

長方形の平台をくっつけて、大きな舞台の形を作り上げていきます。
これが舞台のベースになり、これに色を塗ったベニヤ板を付けて舞台の床にしたり
階段をつけたりしてオリジナリティあふれる舞台を作っていくのです。
舞台が出来上がっていくのを見るのは楽しいけど、体力いります。

と、私がお手伝いしたときはこれぐらいの作業をしました。

これにさらに、はけ口を作ったり、客席を組んだりとまだまだ盛りだくさんです。

と、文面にすると大変そうなことばっかりで何が楽しいんだ!
という感じですが、なぜかこの大変なのが楽しいんですよねー。
別に私がドMだからとかではなく。

思い描いていた舞台が実際に形になっていくのが楽しいです。
そこに照明が当たり、舞台がキラキラし始めるんです。
そして、ゲネで実際に役者が舞台に立って、大きな舞台に驚きながらも
みんなウキウキし始めます。

そして本番。

この、わあーーっ、と一気に気持ちにクレッシェンドがかかる感じ、本当に楽しいんです。

あと、ホールという閉鎖的空間に、仲間と長時間一緒にいるのが楽しいです(笑)

言葉では言い表せない何かが仕込みにはあります。

さて、思わず長くなってしまいました。
明日も練習だーー

| かっぴー | 01:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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